マイクロ波解凍機 width=
下記仕様のトンネル式タイプで、時間 5トン以上の解凍が可能です。
line
  

_出力: _150KW

_赤身率: _50%

_解凍温度: _-18℃から-4℃へ

マイクロ波解凍機(MIP-12)

   
原理と特性
line

このマイクロ波解凍機(テンパリング装置)の原理は電子レンジと同じものですが、異なるところは装置の用いる周波数が
915MHz(電子レンジは2,450MHz)であり、このため解凍を受ける浸透が格段に深くなる点です。

30kgの段ボールの冷凍肉を10分以内で1カートンから10カートン(機種によって異なる)も-3℃前後までほぼ均一に昇
温させる画期的な装置です。

製品中の氷が最大に成長する温度帯を短時間で通過して解凍するので、氷の肥大化による組織の破壊がなく、ドリップ
によるプロテイン流出が抑えられ、品質維持と収率アップに寄与します。

ある研究者のテストによると、肉1kgからのドリップ流出量は、4℃の保管庫で18時間空気解凍した場合32g(3.2%)、
21時間では95g(9.5%)という結果が出ているので、この機械がいかに有効出るかがわかります。

バクテリアの増殖を抑えることが可能となり、解凍物の品質と味が保持され、保存期間を延ばす結果となります。

仕上がり温度が設定できるので計画生産を可能にします。また必要な時に解凍できるので、前日からの作業は全く必要
ありません。

解凍物の取り扱いが最小限度に抑えられ、カートンを一度動かすだけで済むため、ライン配置で最小限の解凍作業で済
むようになります。

お客様の声
line

_解凍時間の短縮
_「7分程度で解凍できるため、作業効率が大幅にアップした!」

_品質の維持
_「細菌の発生やプロテイン流出による品質の劣化がなくなった!」

_ドリップロス削減
_「以前の解凍方法に比べて3~4%ドリップが削減された!」

_排水対策
_「カートンのまま解凍でき、ドリップが全くないので、排水・汚水の問題がなくなった!」

_作業場の節約
_「作業スペースが大幅に削減された!」

_スムーズな後工程
_「均一に解凍できるため、後工程がスムーズに進むようになった!」

_自由な生産工程管理
_「いつでも必要な時に解凍できるので、生産の時間と量が適切に管理されるようになった!」

_人件費の削減
_「冷凍肉を棚に並べたり移動させる作業がなくなり人件費が削減された!」

フェライト社
bar2
プライバシーポリシー
サイトマップ